Moving in time B3+Beijing 2015展がCAFAMにて開幕した。ドイツの映像藝術展と中央美術学院のデジタルメディアデザイン部門によるもので、展示アーティストは100人にも及ぶ大規模な展示である。
開幕式、范迪安学長による式辞
注目されるメディア×映像
2013年に始まったドイツのB3Moving in time ビエンナーレは国際的にも影響力があり、今年の第二回目は初の中国が会場に選ばれた。
「人人都是策展人」(誰でもキュレーターになれる)
今回の展示のプロジェクトで誰でもキュレーターになれるというタイトルのもと、50個の携帯を作品として展示し、自分の選んだ映像や作品をアップロードできる。