写実画のすごい世界 限りなく「本物」な女性たち写実画のすごい世界2013年05月22日share facebookshare xshare pinterestshare lineshare hatebu 現在の写実画人気を牽引している女性像、 それも裸婦を中心に据えた現代絵画集。 巨匠と呼ばれる森本草介、野田弘志、小川泰弘、五味文彦から 島村信之、生島浩、小尾修、原祟浩、石黒賢一郎など気鋭、 そして中島健太、廣戸絵美、藤田貴也、加藤裕生等の新世代まで 現在考えうる最高の写実画家たちを網羅。 その画家たちの作品を 「凄腕」「迫真」「熱情」「現在アートとの邂逅」「新世代」の各章に分けて紹介。 また、画家ごとに「女神の肌」「気配」「空想写実」などの キャッチコピーと解説をつけ、観賞の手引としている。 「写真と写実画の違い」「凄腕写実画家のアトリエを拝見」 「サプライズがつなぐ日本写実画の系譜」「写実画はここに行けば見られる」などの お役立ちコラムも。 ※本サイト掲載の誌面は制作中のものです Amazon.co.jp ウィジェット 月刊美術・編 実業之日本社・刊 定価 1,995円 B5変型 208ページ 2013年5月28日発売« 月刊美術2013年6月号 鉄道のある風景月刊美術2013年7月号 魅惑の女性像 »